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    <title>ADHOCRAT</title>
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    <updated>2012-01-21T07:00:50Z</updated>
    <subtitle>社名の意味、&quot;臨機応変に最適解答を探しあてる者たち&quot;にふさわしく、混迷するビジネス界に &quot;最適な一石&quot;を投じてゆきます! </subtitle>
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    <title>米Apple社：&quot;iBooks Auther&quot;は、&quot;WYSIWYG&quot;な電子書籍エディタとして魅力満載！ ......</title>
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    <published>2012-01-21T05:47:21Z</published>
    <updated>2012-01-21T07:00:50Z</updated>

    <summary>　米Apple社が、この19日に発表した &quot;iBooks Auther&quot; は、さ...</summary>
    <author>
        <name>yasuo hirose</name>
        
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        <category term="ブログ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
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        <![CDATA[<p>　米Apple社が、この19日に発表した "iBooks Auther" は、さすが亡きジョブズ氏の "遺志" を継いだと言われるプロダクツだけあって、称賛に値する eBook(for iBooks) エディタとして仕上がっている。<br /><br />
<div align="center">YouTube:"Apple iBooks Auther official Tour" <br /><iframe width="475" height="267" src="http://www.youtube.com/embed/G7IDAtKFx4I?feature=player_embedded" frameborder="0" allowfullscreen></iframe></div><br /></p>

<p>　◆ 参照  <a href="http://www.apple.com/ibooks-author/" target="_blank">Apple サイト iBooks Auther</a></p>]]>
        <![CDATA[<p><br /></p>

<p>　ジョブズ氏の "遺志" であろうと思われるのは、"<strong>的を射る</strong>" かに見える以下の３点ではなかろうか。</p>

<p>　<strong>① "教科書" にターゲット・コンテンツを定めた点。</strong><br />
　　"電子書籍" のジャンルはさまざまであり得るが、知的好奇心旺盛な子どもたちの読書に堪えられるべき "教科書" は、いわば "本丸" 的な位置づけにある。"電子書籍" は、このジャンルでこそ試されると見てよさそうである。</p>

<p>　<strong>② "iBooks2" というインタラクティブな "eBook リーダー" と同時リリースを図った点。</strong><br />
　　"電子書籍" は、"どう作るか" が、"どう読まれるか" に依存していることは当然なことであろう。より高機能なインタラクティブ性実現を目指す時、"eBook エディタ" と "eBook リーダー" とが一体として扱われることは当を得ているはずだ。</p>

<p>　<strong>③ エディタの眼目である "WYSIWYG" に徹した点。</strong><br />
　　eBook 作成は、その技術的手順に囚われるのではなく、"どう読まれるか" のかに即したコンテンツ自体の組み上げに意を傾けるべきだとすれば、そのエディタの作成操作が "WYSIWYG"（ "What You See Is What You Get"、「見たものが、手に入るもの」）の原則に徹することが必要となる。<br />
　　この点で、"iBooks Auther" は目を見張る仕上がりとなっている。</p>

<p>　今回の "教科書" をターゲットにした "電子書籍" 関連プロダクツのリリースは、米教育界のみならず、"電子書籍" 業界に少なからぬ衝撃を及ぼすことが予想される。<br />
　もちろん、米Apple社のビジネス展開をさらに活性化させるであろうことは、亡きジョブズ氏の "遺志" に織り込み済みであったはずだ......　(2012.01.21）<br />
</p>]]>
    </content>
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    <title>『iPad』向け電子教科書を簡単に作れるiPadアプリ『GarageBand』(by Apple)が！ ......</title>
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    <published>2012-01-19T16:27:07Z</published>
    <updated>2012-01-20T07:06:12Z</updated>

    <summary>　米Apple社が、iPad 向けの教科書を、ＰＣを使わずに iPad 自体で作...</summary>
    <author>
        <name>yasuo hirose</name>
        
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        <category term="ブログ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://adhocrat.net/adhocrat/">
        <![CDATA[<p>　米Apple社が、iPad 向けの<strong>教科書</strong>を、ＰＣを使わずに iPad 自体で作成できる<font color="#4682b4">＜「電子書籍の『<strong>GarageBand</strong>』」＞</font>というアプリを発表するそうだ。<br />
　"ＰＣを使わずに iPad 自体で作成" と言えば、以前に、同じ米Apple社の "iPad アプリ『Book Creator』"（ <a href="http://adhocrat.net/adhocrat/2011/09/ipadbook-creator.html" target="_blank">＜誰でも電子書籍を作れるiPadアプリ"Book Creator"＞は文字通り楽しめそうだ！（ 当誌 2011.09.23 ）</a> ）を紹介させてもらったことがある。<br />
　今回の "iPadアプリ" は、きっと、この延長線上のアプリではないかと推測される。"電子書籍" 制作に関心を向ける者としては、チェックしておくに越したことはなさそうだ......。<br /><br /></p>]]>
        <![CDATA[<blockquote><font color="#4682b4">＜　<strong><big>Appleの新イベントは「電子書籍のGarageBand」？</big></strong><br />

<blockquote><font color="#4682b4">1月19日に行われるApple社の教育イベントでは、電子書籍を簡単に作れる、いわば「電子書籍のGarageBand」が発表される模様だ。電子教科書の制作が容易になりそうだ。</font></blockquote>

<p>　1月19日（米国時間）に米Apple社が「教育に関する発表」を行うが、これはソフトウェア関係の発表のようだ。『Ars Technica』のクリス・フォレスマンによると、Apple社は「電子書籍の『<strong>GarageBand</strong>』」を発表するという。</p>

<p>　<strong>『iPad』で読める電子教科書を簡単に作れるツール</strong>が誕生するということになる。iPadを配備する学校は多いので（例えば、スコットランドのシダーズ・スクールでは生徒ひとりに1台）、iPad版教科書というのは筋が通っている。</p>

<p>　問題は、少なくとも現時点では、多くの教科書にはiPad版がない、あるいは出来がひどいということだ。素晴らしい双方向の教科書アプリがすでに米Kno社から出ているとはいえ、紙の教科書と比較すると、まだ選択の幅が狭い。</p>

<p>　「<strong>電子書籍のGarageBand</strong>」が登場すれば、<strong>教科書の制作が安価で簡単</strong>になり、おそらくは<strong>教師と生徒が独自のバージョンを作ることも可能</strong>だろう。また、教科書を読む専用アプリがiPadのホーム画面にあれば、iPad雑誌で『Newsstand』がやっていることを教科書でもできるかもしれない。</p>

<p>　発表時には実際の本も登場しそうだ。『Wall Street Journal』の記事によると、出版社の米McGraw-Hill社は、「6月からApple社と今回の発表に取り組んでいる」という。</p>

<p>　駄目な『iBooks』より出来がよければ、学校のiPad購入を促すものになるかもしれない。<div align="right">TEXT BY Charlie Sorrel<br />TRANSLATION BY ガリレオ</div><br />
＞</font>（ <a href="http://wired.jp/2012/01/18/apple%E3%81%AE%E6%96%B0%E3%82%A4%E3%83%99%E3%83%B3%E3%83%88%E3%81%AF%E3%80%8C%E9%9B%BB%E5%AD%90%E6%9B%B8%E7%B1%8D%E3%81%AEgarageband%E3%80%8D%EF%BC%9F/" target="_blank">Appleの新イベントは「電子書籍のGarageBand」？／WIRED JAPANESE EDITON － CULTURE／2012.01.18</a> ）</blockquote><br /></p>

<p>　それにしても羨ましいのは、米国では、日本のような "教科書検定" はなく、"教科書" は各学校の判断に任せられている点だ。したがって "教科書自作" も可能なのであり、"電子書籍としての教科書自作" もＯＫだというから羨ましい......　(2012.12.20）</p>

<p>　<strong>【 続報 】</strong>　――――――――――――――――――――――――</p>

<p>　上記の「電子書籍のGarageBand」（GarageBand for iPad）についての記事は、どうも "予想ハズレ" のようであった。<br />
　米Apple社が、"教科書" 関連事業に参入する点については間違いなさそうであるが、今回公開した "教科書" 関連アプリは、「電子書籍のGarageBand」ではなく、<br />
　<strong>① iPad 向け無料アプリ「iBooks 2」</strong><br />
　<strong>② Mac ＰＣ向け無料ソフト「iBooks Author（アイブックス・オーサー）」</strong><br />
であった。<br />
　"教科書" の "自作" に関しては、予想されていた "iPad 上" で作成できるというものではなく、"Mac ＰＣ" 使用で、となった点がかなり残念に思われる。"高水準の機能" を実現しようとするとそういうことになるのであろうか......。<br />
　昨日引用した記事が、いささか "勇み足" であったことを "お詫び" するとともに、発表された内容の概要記事を以下に引用しておくことにする。<br /></p>

<blockquote><font color="#4682b4">＜<strong><big>アップル：ｉＰａｄが教科書に...教育事業に参入</big></strong><br />

<p>　【ワシントン平地修】米アップルは１９日、多機能型携帯端末「ｉＰａｄ（アイパッド）」などで使用する<strong>アプリケーションソフト（アプリ）「ｉＢｏｏｋｓ（アイブックス）２」</strong>を発表した。アイパッドを教科書として活用するもので、教育事業に本格的に乗り出す。昨年１０月に死去した同社の共同創業者、<strong>スティーブ・ジョブズ氏は生前、教育事業に深い関心を示していた</strong>とされ、同氏の遺志を継いだ形だ。</p>

<p>　アップルは同日、ニューヨークで発表イベントを開き、シラー上級副社長が「<strong>教育はアップルの奥深くにあるＤＮＡ</strong>」と意気込みを語った。</p>

<p>　アップルは<strong>アイブックス２</strong>を同日から無料で配信。アイパッドで図形や写真、映像を活用した教科書が利用できるほか、画面上で立体図形を自由に動かしたり、覚えたい箇所に下線を引いて、個人用ノートを作成することも可能だ。配信する教科書の価格は１冊あたり１４．９９ドル（約１１５０円）以下に抑える。<strong>教科書の編集用ソフト「ｉＢｏｏｋｓ　Ａｕｔｈｏｒ」（アイブックス・オーサー）</strong>も無料で提供する。日本での同様の事業展開は未定としている。<br />
＞</font>（ <a href="http://mainichi.jp/select/biz/it/news/20120120k0000e020242000c.html" target="_blank">アップル：ｉＰａｄが教科書に...教育事業に参入／毎日jp／2012.01.20</a> ）</blockquote><br />　<br />
</p>]]>
    </content>
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    <title>&quot;電子書籍&quot;イノベーションは,&quot;読書&quot;の本質=&quot;内容の理解&quot; にこそ焦点を合わせよ! ......</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://adhocrat.net/adhocrat/2011/12/post-8.html" />
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    <published>2011-12-20T15:01:00Z</published>
    <updated>2011-12-20T15:42:50Z</updated>

    <summary>　&quot;電子書籍&quot; のマーケティングサイトが、ほとんどどうでもいいような瑣末なことを...</summary>
    <author>
        <name>yasuo hirose</name>
        
    </author>
    
        <category term="ブログ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://adhocrat.net/adhocrat/">
        <![CDATA[<p>　"電子書籍" のマーケティングサイトが、ほとんどどうでもいいような瑣末なことを喧伝しているのに接していると、"電子書籍" に対していささか食傷気味にさえなるものだ。<br />
　ホントは "読書" に無縁の者たちが、単に <strong>"マネタイズ" の観点だけで</strong>騒いでいるに過ぎないように感じさせられるからであろうか......。</p>

<p>　そんな時、<strong>"読書人" と思しき人の叙述</strong>を読み、共感する観点で、以下のようなことを書く気になった。"電子書籍" の将来は、"読書" へのこうした思い入れをする人たちによって築かれていくと思えたのだ。</p>

<p>　◆参照　<a href="http://adhocrat.net/adhocblog/2011/12/wired-3.html" target="_blank">＜読みやすさと理解は相反？＞(WIRED)／電子書籍と"上滑り(?)"読書との相関性?! （ AdhocBlog 2011.12.21 ）</a></p>

<p>　<strong>"電子書籍" 周辺のテクノロジーは、"読書体験" の本質、すなわち "内容の理解" にこそ焦点を合わせるのが妥当</strong>であって、それ以外のことを "過保護(?)" 的に追加してはいけないのではないか......、という観点なのである。それが、"読みやすさ" を向上させるものであっても、それなりの "副作用" が伴いそうだからである。ちょうど、"流暢な講義" がただただ居眠りを誘う道理と変わらない......。</p>

<p>　そんなことに目を向けた時、やはりじっくりと吟味すべきは、テクノロジーが何ができるかではない！（何でもできてしまう時代であるのだから）<br />
　むしろ、<strong>"読書体験" とは何であるのか、何であったのかという点</strong>こそが何度でも振り返って良い原点だと再認識したのである。<br />
　と同時に、ならば、<strong>"ネイティブ・ブック"</strong>（紙の書籍、pBook）を貶すばかりではなく、<strong>それが保持しているメリットを再認識し、その "高み（Max）" をこそ凌駕</strong>しなければ "電子書籍" は定着して行かないのではないか、と。</p>

<p>　今回注目してみたサイト記事は、下記のとおり＜<strong>電子書籍が紙に負ける5つのポイント</strong>＞なのである。その理由は、上記のとおりであり、こうした視点は軽視せずにもっと採用されて良いと思われる。もちろん、その焦点は、"読書体験" の本質の理解のためである。<br />
　下記の＜5つのポイント＞は、いちいち頷けるものだと思うし、背後に様々な事柄も隠れているかに思われるので、いろいろな角度から反芻されて良さそうだ。<br />
　一点だけコメントするならば、やはり＜<strong>３）思考を助ける「余白への書き込み」ができない。</strong>＞というポイントになりそうか。<br />
　以前にも、<a href="http://adhocrat.net/adhocrat/2011/07/ibooks-2.html#more" target="_blank">「ホントの"読書好き"に的を絞った"電子書籍"で良い！／"iBooks"の読書支援３点セット／"メモ"機能＋"ハイライト"＋"ブックマーク"機能」</a>で書いたが、いわゆる "インタラクティブ (!) 読書体験" こそがそれであり、この "インタラクティブ (!) 読書体験" の本領は「余白への書き込み」であり、動物たちの習性でもある "マーキング" であろう。<br />
　で、この知的 "マーキング" にあっては、キーボード入力ではなく、まさに、"ネイティブ・ブック"（紙の書籍、pBook）へのそれのごとく "タッチペン" などを使った "フリーハンド" で実行できればサイコーだと思っている......。<br /><br />
</p>]]>
        <![CDATA[<blockquote><font color="#4682b4">＜<strong><big>　電子書籍が紙に負ける5つのポイント</big></strong><br /><br />

<blockquote><font color="#4682b4">＜電子書籍には、紙の本にはかなわない（少なくとも、簡単にはかなわない）側面が、まだいくつかある。<strong>逆にいえば、以下の5つの問題が解決されさえすれば、電子書籍は制限なく成長していく</strong>ことだろう。＞</font></blockquote><br />

<p>　......　iPadを使い始めて以来というもの、紙の本はまったく購入しなくなってしまった。本は今後、完全に消え失せるということはないだろうが、ニッチなメディアという周縁的な存在になっていくことだろう。</p>

<p>　しかしそれでも、<strong>電子書籍には根本的な欠陥がいくつかある</strong>。電子書籍には、紙の本にはかなわない（少なくとも、簡単にはかなわない）側面が、まだいくつかあるのだ。<strong>逆にいえば、以下の5つの問題が解決されさえすれば、電子書籍は制限なく成長していくことだろう</strong>。<br /><br /></p>

<p><strong><big>１）読了へのプレッシャーがない。</big></strong></p>

<p>　今年2月、『The New York Times』のテクノロジー記者（元Wiredで記事を書いていたジェナ・ワーサム）が興奮した様子で、電子書籍をやっと最後まで読み終わることができた、と書いていた。ハイテクに精通した記者が、なぜそこまで時間がかかったのだろうか。本人が素晴らしい説明をしている。読み始めても、<strong>電子書籍だと「続きを読む」ことを忘れてしまう</strong>のだ。読み通すには、真摯な「新年の決意」が必要だった。</p>

<p>　<strong>電子書籍は、視界のどこかに存在するということがない。読み始めたものは最後まで読め、と訴えてくる力に欠ける</strong>のだ。1,000冊を超える電子書籍を持っていたとしても、視界に入ってこなければ忘れられてしまう。</p>

<p>　<strong>この問題を解決する方法</strong>は、『A Shore Thing』を読み始めてもう17日がたつが、まだ47ページめだ、ということを<strong>思い出させてくれる通知がポップアップ</strong>で登場することだろう。<br /><br /></p>

<p><strong><big>２）購入した本を1カ所にまとめられない。</big></strong></p>

<p>　物理的な本では、本棚を自分で整理し、その中から本を選ぶというプロセスがある。しかし、タブレットやスマートフォンの場合は、アプリごとに「本棚」ができてしまい、<strong>いろいろな所から購入した電子書籍を、まとめて1カ所で見ることができない</strong>。まとめるためのアプリが存在しないのだ。(電子リーダーはさらにつらい。専用の店以外からは何も買えないのだから)。</p>

<p>　小さな問題だと思うかもしれないが、本屋がユーザーの本棚のサイズや形を決め、本棚にはその本屋で買った本しか並べるな、というルールを強制してきたとしたらどう思うか、考えてみてほしい。</p>

<p>　iOSデバイス上で共通ライブラリーのようなものを作るとすれば、ルート情報を使うことが必要になるが、米Apple社は開発者にそれを許していない。また、仮にこの制限がなくなったとしても、<strong>各ベンダーの協力を取り付けるという問題</strong>がある。各社が競合していること、このような均一化が価格競争につながりかねないことなどを考えると、<strong>協力が得られるとは限らない</strong>。<br /><br /></p>

<p><strong><big>３）思考を助ける「余白への書き込み」ができない。</big></strong></p>

<p>　<strong>文章をハイライトする機能だけでは十分ではない。注意深い読み手は、著者と議論したり、論点を展開したり、読んですぐに思いついたことを書き留めたりしたい</strong>ものだ。そして、そのようなメモはオリジナルの近くにある必要がある　---　別のノートにというのでは話にならない。発明されそうでまだ発明されていない、気の利いたインデックス化システムがあろうと、それは変わらない。</p>

<p>　<strong>本への書き込みというものは、本を誰かと共有すると、また興味深い「偶然の発見」を生み出していくものだ。こうした書き込みがまったくできないことは電子書籍の弱点</strong>だ。</p>

<p>　書き込みの体験を再現するには新しい標準が必要だ。そしてそういった標準は、プロプライエタリな電子書籍技術を用いている各社によって共通して採用されなければならない。こうした新しい方向性は、『OpenMargin』[以下の動画]を見てもらうと、どんなものかわかるだろう。<br /><br /></p>

<div align="center"><iframe width="475" height="267" src="http://www.youtube.com/embed/ipz-vSap84o?feature=player_embedded" frameborder="0" allowfullscreen></iframe></div><br /><br />

<p><strong><big>４）位置づけとしては使い捨てなのに、価格がそうなっていない。</big></strong></p>

<p>　ハリウッドがDVDの特典でやっているように、電子書籍がそれ自体の価値をきちんと追加しない限り、レンタルに等しいものに13ドルを出すのは納得がいかないところがある。<strong>電子書籍は発行にほとんど費用がかからないのに、出版社が設定している基本となるカバープライスは、紙で出された新作の割引価格よりわずかに安いだけ</strong>なのだ。</p>

<p>　電子書籍は、貸すことも、地元の図書館に寄付することも、転売することもできない。物理的な空間を占めておらず、そのため、データを削除する際にも複雑な感情が生じにくい。このことは、次の項目とも関係してくる。<br /><br /></p>

<p><strong><big>５）インテリア・デザインにならない。</big></strong></p>

<p>　くだらないと言うかもしれないが、<strong>物理的な本棚というものは、自分の人となりをほかの人々に無言で紹介するもの</strong>ではないだろうか。われわれが公共スペースに置く本、置かない本、そしてその並べ方は、世間に自分をどう思ってほしいかを雄弁に語るものだ（虚栄も混じるだろうが）。<strong>本棚はわれわれの紋章や名刺のようなもの</strong>で、会話を始めるきっかけにもなるものだ。<strong>電子書籍リーダーの奥深くに隠されてしまえば、本棚の語る言葉は誰にも聞こえなくなってしまう</strong>。</p>

<p>　ただし、古いメディアが完全に廃れるということは、今までもなかった。インターネット以前のラジオやテレビや映画は、いまでも存在する。だから、本がすぐ廃れるということはあり得ないだろう。<strong>電子書籍と物理的な本の両方を使い続ける方法が、両方の世界のいちばんよいところを取り入れる方法</strong>なのかもしれない。</p>

<p>{この翻訳は抄訳です}</p>

<p>[日本語版：ガリレオ-緒方 亮／合原弘子]<br />
＞</font>（ <a href="http://wired.jp/wv/2011/06/06/%E9%9B%BB%E5%AD%90%E6%9B%B8%E7%B1%8D%E3%81%8C%E7%B4%99%E3%81%AB%E8%B2%A0%E3%81%91%E3%82%8B5%E3%81%A4%E3%81%AE%E3%83%9D%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%88/" target="_blank">電子書籍が紙に負ける5つのポイント／WIRED JAPANESE EDITON － ARCHIVES</a> ）</blockquote><br /></p>

<p>　確かに、"電子書籍" における "ページめくりアニメ" などは意表を突くアィディアではあった。しかし、"読書体験" にとっては単なる些細な "子供だまし" 以外ではなかったかもしれない......　(2011.12.21）<br />
</p>]]>
    </content>
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    <title>オリジナル電子書籍(&quot;海念と保兵衛&quot;,&quot;かもめたちの行方&quot;) Sample版の&quot;DL&quot;ご案内ページ追加</title>
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    <published>2011-12-03T15:42:45Z</published>
    <updated>2011-12-03T15:47:19Z</updated>

    <summary>　これらのオリジナル電子書籍（&quot;海念と保兵衛&quot;,&quot;かもめたちの行方&quot;）については...</summary>
    <author>
        <name>yasuo hirose</name>
        
    </author>
    
        <category term="ブログ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://adhocrat.net/adhocrat/">
        <![CDATA[<p>　これらのオリジナル電子書籍（"海念と保兵衛","かもめたちの行方"）については、これまでにも制作プロセスを当ブログで何度も紹介してきました。また、"Sample版" のダウンロード（ＤＬ）についても同様です。<br />
　今回、改めて当サイトのこの "<strong>業務実績ページ</strong>" から、"For_iPod(iPhone,iPad)+Android"、"ナレーション付" の "Sample版" をダウンロードできるようにしました。<br />
　まだ、チェックされていない方は是非お試しいただきたいと思います......　(2011.12.04）<br />
</p>]]>
        
    </content>
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    <title>オリジナル電子書籍(&quot;海念と保兵衛&quot;,&quot;かもめたちの行方&quot;) Sample版の&quot;DL&quot;ご案内ページ追加</title>
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    <published>2011-12-03T15:37:10Z</published>
    <updated>2011-12-03T15:40:58Z</updated>

    <summary>　これらのオリジナル電子書籍（&quot;海念と保兵衛&quot;,&quot;かもめたちの行方&quot;）については...</summary>
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        <name>yasuo hirose</name>
        
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        <![CDATA[<p>　これらのオリジナル電子書籍（"海念と保兵衛","かもめたちの行方"）については、これまでにも制作プロセスを当ブログで何度も紹介してきました。また、"Sample版" のダウンロード（ＤＬ）についても同様です。<br />
　今回、改めて当サイトのこの "<strong>業務実績ページ</strong>" から、"For_iPod(iPhone,iPad)+Android"、"ナレーション付" の "Sample版" をダウンロードできるようにしました。<br />
　まだ、チェックされていない方は是非お試しいただきたいと思います......　(2011.12.04）</p>]]>
        
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    <title>オリジナル電子書籍(&quot;海念と保兵衛&quot;,&quot;かもめたちの行方&quot;) Sample版の&quot;DL&quot;ご案内 ......</title>
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    <published>2011-12-03T15:30:00Z</published>
    <updated>2011-12-03T15:27:25Z</updated>

    <summary>　これらのオリジナル電子書籍（&quot;海念と保兵衛&quot;,&quot;かもめたちの行方&quot;）については...</summary>
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        <name>yasuo hirose</name>
        
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://adhocrat.net/adhocrat/">
        <![CDATA[<p>　これらのオリジナル電子書籍（"海念と保兵衛","かもめたちの行方"）については、これまでにも制作プロセスを当ブログで何度も紹介してきました。また、"Sample版" のダウンロード（ＤＬ）についても同様です。<br /><br />
　◆参照　<a href="http://adhocrat.net/adhocrat/2011/06/epubfor-ipod-etcsample-2.html#more" target="_blank">"ePub小説(for iPod etc)"Sample 2本！"自然な音声合成ナレーション付"で更新！（ 当誌 2011.06.28 ）</a><br /><br />
　今回、改めて当サイトのこの "業務実績ページ" から、"For_iPod(iPhone,iPad)+Android"、"ナレーション付" の "Sample版" をダウンロードできるようにしました。<br />
　まだ、チェックされていない方は是非お試しいただきたいと思います。</p>]]>
        <![CDATA[<div align="center"><table width="520" border="0" cellpadding="15" cellspacing="0" bgcolor="#e3e3e3"><br /><caption><div align="center"><div class="kaigyo">＜ <strong><u>『 海念と保兵衛 』</strong> (For_iPod, ナレーション付) Sample版</u> ＞</div></div><br /></caption><tr><td width="50%" align="center"><div class="kaigyo"><br />表　　　紙</div><br /><img src="http://adhocrat.net/adhocrat/epub/photo_01.gif" width="230" height="345" border="0" vspace="" hspace="" alt=""><br /></td><td width="50%" align="center"><div class="kaigyo"><br />中表紙(ナレーション付)</div><br /><img src="http://adhocrat.net/adhocrat/epub/photo_02.gif" width="230" height="345" border="0" vspace="" hspace="" alt=""><br /></td></tr><tr><td width="50%" align="center"><div class="kaigyo"><br />目　　　次</div><br /><img src="http://adhocrat.net/adhocrat/epub/photo_03.gif" width="230" height="345" border="0" vspace="" hspace="" alt=""><br /></td><td width="50%" align="center"><div class="kaigyo"><br />挿絵入りページ</div><br /><img src="http://adhocrat.net/adhocrat/epub/photo_04.gif" width="230" height="345" border="0" vspace="" hspace="" alt=""><br /></td></tr></table></div>

<div align="center"><hr width="450"><br />
◆ １.<a href="http://adhocrat.net/adhocrat/epub/Kamometachi_Sample_2.epub">電子書籍 "<strong>かもめたちの行方</strong>（For_iPod etc）ナレーション付 Sample版"</a><br />
<strong>ダウンロード</strong>(912 KB)<br /><br />
<hr width="450"><br /></div><br />

<div align="center"><table width="520" border="0" cellpadding="15" cellspacing="0" bgcolor="#e3e3e3"><br /><caption><div align="center"><div class="kaigyo">＜ <strong><u>『 かもめたちの行方 』</strong> (For_iPod, ナレーション付) Sample版</u> ＞</div></div><br /></caption><tr><td width="50%" align="center"><div class="kaigyo"><br />表　　　紙</div><br /><img src="http://adhocrat.net/adhocrat/epub/photo_05.gif" width="230" height="345" border="0" vspace="" hspace="" alt=""><br /></td><td width="50%" align="center"><div class="kaigyo"><br />中表紙(ナレーション付)</div><br /><img src="http://adhocrat.net/adhocrat/epub/photo_06.gif" width="230" height="345" border="0" vspace="" hspace="" alt=""><br /></td></tr><tr><td width="50%" align="center"><div class="kaigyo"><br />目　　　次</div><br /><img src="http://adhocrat.net/adhocrat/epub/photo_07.gif" width="230" height="345" border="0" vspace="" hspace="" alt=""><br /></td><td width="50%" align="center"><div class="kaigyo"><br />挿絵入りページ</div><br /><img src="http://adhocrat.net/adhocrat/epub/photo_08.gif" width="230" height="345" border="0" vspace="" hspace="" alt=""><br /></td></tr></table></div>
<br />
<div align="center"><hr width="450"><br />
◆ ２.<a href="http://adhocrat.net/adhocrat/epub/Kainen&Yasube_Sample_2.epub">電子書籍 "<strong>海念と保兵衛</strong>（For_iPod etc） ナレーション付 Sample版"</a><br />
<strong>ダウンロード</strong>(1.36 MB)<br /><br />
<hr width="450"></div><div align="right">(2011.12.04）　</div><br /><br />
]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>[図説]&quot;電子書籍&quot;制作過程で&quot;iTunes&quot;を使ったファイル探し? ささやかな&quot;Tips&quot;！ ......</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://adhocrat.net/adhocrat/2011/12/itunes-tips.html" />
    <id>tag:adhocrat.net,2011:/adhocrat//7.1786</id>

    <published>2011-12-01T15:23:41Z</published>
    <updated>2011-12-01T15:51:31Z</updated>

    <summary>　&quot;iPad,iPhone,iPodtouch&quot; 向けの &quot;iBooks&quot; とし...</summary>
    <author>
        <name>yasuo hirose</name>
        
    </author>
    
        <category term="ブログ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://adhocrat.net/adhocrat/">
        <![CDATA[<p>　"iPad,iPhone,iPodtouch" 向けの "iBooks" としての "電子書籍" 制作では、当然、"iTunes" を介して実機テストを行う。嫌になるほど頻繁に使わざるを得ない場合も少なくない。<br />
　そうして使っていながら、恥ずかしながら "iTunes" の使い勝手について何と理解不足であったことかをこの期に及んで自覚した。<br /><br />
　"電子書籍" 制作において "iTunes" は、ローカルＰＣ（自分のＰＣ）内に在中の "電子書籍" ファイル諸々（制作途中のものも含み）と "iPad,iPhone,iPodtouch" との "同期" を実行するものだ。<br />
　ところで、ローカルＰＣ（自分のＰＣ）在中の "電子書籍" ファイルが分かり易いフォルダに整理してあれば問題なしなのだが、自分の場合 "散逸" を放置してきた。直面する作業に集中していたらそういう結果になっていた......。<br /><br />
　それでも、時間が経過しなければ自分のＰＣなのだから、どこにどんなファイルを置いているかを思い出すのに苦労はしない。<br />
　が、時間が経ち過ぎると、"iTunes" のリストに登録されている "電子書籍" のそのオリジナル・ファイルをどこに置いたかについて困惑することがある。まして、"電子書籍" の名称が似たようなものであったり、何度も更新させていると "困惑の際み" となる。<br />
　そんな "困惑の際み" があったがゆえに、今回書くことになった "iTunes" の再認識に辿り着いたのである。<br /></p>]]>
        <![CDATA[<p>　こんなこと、知る人はとっくに了解していたのだろうと思うと何とも恥ずかしい。だが、知らない人もごくまれにいるかもしれないと思い書くことにした。<br />
　要は、"iTunes" のリストに登録されている "電子書籍" の＜名前＞の部分を "右クリック" して＜Windows エクスプローラで表示＞をクリックすると、当該の "ePub" ファイルなり "PDF" ファイルなりが置かれたフォルダが呼び起こせたのである。何とも便利な仕組みが組み込まれていたのである......。<br /><br />
【 <strong>手順　１</strong> 】　"iTunes" の "左サイドバー" の＜ブック＞をクリックして、登録済みの "電子書籍"（iBooks）リストを中央スペースに表示させる。<br /></p>

<div align="center"><img src="http://adhocrat.net/adhocblog/img/iTunes_1.gif" width="" height="" border="0" vspace="0" hspace="" alt=""></div><br /><br />

<p>【 <strong>手順　２</strong> 】　お目当ての"電子書籍"（iBooks）のラインの＜名前＞の部分を "右クリック" する。<br /></p>

<div align="center"><img src="http://adhocrat.net/adhocblog/img/iTunes_2.gif" width="" height="" border="0" vspace="0" hspace="" alt=""></div><br /><br />

<p>【 <strong>手順　３</strong> 】　"ドロップダウンリスト" が表示されるので、＜Windows エクスプローラで表示＞をクリックする。<br /></p>

<div align="center"><img src="http://adhocrat.net/adhocblog/img/iTunes_3.gif" width="" height="" border="0" vspace="0" hspace="" alt=""></div><br /><br />

<p>【 <strong>手順　４</strong> 】　すると、"探索中" のファイルがアクティブ表示されたて置かれているフォルダが瞬時に前面表示される、というワケなのである。<br /></p>

<div align="center"><img src="http://adhocrat.net/adhocblog/img/iTunes_4.gif" width="" height="" border="0" vspace="0" hspace="" alt=""></div><br /><br />
　これだけのことであり "Tips" というにはおこがましいのだが、自分にとっては貴重な "iTunes" 再認識であった。これも、ジョブズ氏の配慮なのであろうか......　(2011.12.02）<br /><br />]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>&quot;HTMLエディタ&quot;としての&quot;Aptana Studio&quot;日本語活用環境作りまでの具体的手順！ ......</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://adhocrat.net/adhocrat/2011/11/htmlaptana-studio.html" />
    <id>tag:adhocrat.net,2011:/adhocrat//7.1770</id>

    <published>2011-11-19T15:01:00Z</published>
    <updated>2011-11-19T05:43:19Z</updated>

    <summary>　先日、&quot;電子書籍&quot; の制作・編集にとって、そのエディタとしては &quot;Aptana...</summary>
    <author>
        <name>yasuo hirose</name>
        
    </author>
    
        <category term="ブログ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://adhocrat.net/adhocrat/">
        <![CDATA[<p>　先日、"電子書籍" の制作・編集にとって、そのエディタとしては "Aptana" がお勧めだと書いた。<br />
　◆参照　<a href="http://adhocrat.net/adhocrat/2011/11/htmlaptanafreedreamweaverhtml5.html#more" target="_blank">電子書籍制作用"HTMLエディタ"は,"Aptana"(free,Dreamweaver水準,HTML5対応)か! （ 当誌 2011.11.16 ）</a></p>

<p>　お薦めの理由としては、① "フリーソフト" であること、② "Dreamweaver水準" の高機能であること、③ "HTML5 & CSS3" に対応していることなどがある。<br />
　ただ、一つ断っておかなければならなかったが、"電子書籍" の制作・編集と言っても、"Aptana" 単独で "電子書籍" 向けフォーマット（ "ePub" など）が生成されるわけではない。<br />
　あくまでも、＜"電子書籍" 制作の基本作業＝ "HTML & CSS" の編集（エディティング）＞を行うための "エディタ" だということである。ここで編集された "HTML" コードと "CSS" コードとを、"ePub 変換 Editor" である "Sigil" などによって "ePub 化" しなければならない。<br />
　しかし、"ePub" の原点は "HTML & CSS" ベースなのであり、そのベースの良し悪しが "ePub" の品質に直結することになる。だからこそ、"電子書籍" 制作と言えども "HTMLエディタ" 選びにこだわるわけである。</p>

<p>　そして、ちなみにここでもう一つ断っておくべき点、 "Aptana" と "Sigil" との関係について触れておく。というのは "Sigil" は、今後は分からないが現時点では、"XHTML" 対応の "ePub 変換 Editor" であって "HTML5 & CSS3" には未対応だという点である。<br />
　したがって、もし "Aptana" を "HTML5 & CSS3" 対応というメリットだけで使おうとする場合、その結果を "Sigil" に読み込ませて "ePub 化" しようとしても "不可" だということになる。"HTML5 & CSS3" 部分は "消去" されて "無視" されるはずである。<br />
　どうしても "HTML5 & CSS3" からの "ePub 化" を目指す場合には、"手作業" をする以外になさそうである。<br />
　◆参照　<a href="http://adhocrat.net/adhocblog/2011/03/sigilhtml5audiovideo.html" target="_blank">"Sigil"が未対応の"HTML5"水準での"audio/video埋め込み"は,"手作業" 処理可能!（ adhocblog 2011.03.08 ）</a></p>

<p>　以上を断った上で、今回は、<strong>１．"v3.06" ダウンロード＆インストール、２．「日本語化」、３．"Dreamweaver" ライクの表示設定</strong>などの具体的手順を取りまとめておきたい。<br /><br /></p>]]>
        <![CDATA[<p><u><strong><big>１．"v3.06" ダウンロード＆インストール</big></strong></u></p>

<p>　先ず、次のダウンロードサイトからダウンロードする。</p>

<p>　◆ <a href="http://www.aptana.com/products/studio3/download" target="_blank">Download Aptana Studio 3.0.6</a></p>

<p>　なお、"Aptana" は単体で利用できるスタンドアロン版（Standalone Version）の他に、既にEclipseで開発を行っているユーザには、Eclipseプラグイン（Eclipse Plug-in Version）としてのAptanaの2種類が提供されている。<br />
　ここでは、導入が簡単なスタンドアロン版について説明する。</p>

<p>　次に、ダウンロードしたセットアップ・ファイル "Aptana_Studio_3_Setup_3.0.6.exe" をクリックしてインストールを開始する。<br />
　なお、インストール先フォルダを、後の "日本語化" 作業のために確認しておくとよい。ちなみに以下のようになろうか。</p>

<p>　※インストール先：C:\Program Files\Appcelerator\Aptana Studio 3\AptanaStudio3</p>

<p><u><strong><big>２．「日本語化」作業</big></strong></u>（※ やや手間がかかる！）</p>

<p>　引き続き、"Aptana" 本体の "日本語化" 作業を行う。（"Aptana" 本体は、無事にインストールが完了したことを前提にします。）</p>

<p>　① 次のダウンロードサイトから、Pleiades (Eclipse プラグイン日本語化プラグイン) をダウンロードする。</p>

<p>　◆ <a href="http://mergedoc.sourceforge.jp/" target="_blank">Pleiades - Eclipse プラグイン日本語化プラグイン</a><br />
　※ "Pleiades 本体（安定版 1.3.3）" をダウンロードする。</p>

<p>　② "ダウンロードしたPleiades" を任意のフォルダに解凍し、「features」と「plugins」フォルダ内にある「jp.sourceforge.mergedoc.pleiades」というフォルダだけを、それぞれ "Aptana Studioのインストール先" の対応する「features」、「plugins」フォルダにコピーする。<br />
　　(1) 解凍フォルダ内にある「features」内の「jp.sourceforge.mergedoc.pleiades」を "Aptana Studioのインストール先" フォルダにある「features」フォルダ内へとコピー！<br />
　　(2) 解凍フォルダ内にある「plugins」内の「jp.sourceforge.mergedoc.pleiades」を "Aptana Studioのインストール先" フォルダにある「plugins」フォルダ内へとコピー！</p>

<p>　③ "Aptana Studioのインストール先" フォルダ内にある "Aptana Studio.ini" をテキストエディタで開き、最後の行に以下の一行を追加して保存する。</p>

<p>　　「-javaagent:plugins/jp.sourceforge.mergedoc.pleiades/pleiades.jar=default.splash」</p>

<p>　④ これで、"Aptana Studio" を起動し、メニューバーなどが日本語表示になっていれば成功！</p>

<p><u><strong><big>３．"Dreamweaver" ライクの表示設定</big></strong></u></p>

<p>　これは、エディタの表示スタイル（前景、背景、選択......の "色" など）を設定するもので、あくまで人それぞれの "使い勝手" の問題なので好きにして良いわけですが、過去 "Dreamweaver" に親しんできた者としては、"Dreamweaver" ライクにしたかったわけ。<br />
　また、個別にいろいろと設定すると、正直言って "切りがない" こともあってのことです。</p>

<p>　【 手　順 】<br />
　(1) ＜メニューバー＞から＜ウィンドウ＞をクリック。<br />
　(2) 同最下段にある＜設定＞をクリック。＜設定＞のウィザード画面が開く。<br />
　(3) 同画面左側の樹形型リストから、＜Aptana Studio＞をクリック。<br />
　(4) 同リストから＜エディター＞をクリック。<br />
　(5) 画面右側に＜テーマ＞設定のウィザードが表示。<br />
　(6) 同右側画面の左上にあるドロップダウン・リストから、＜Dreamweaver＞をクリック。<br />
　これだけのことで、あたかも "Dreamweaver" を利用しているような "気分" になれる。いや、気分だけではなく、実機能においてもさまざまな "アシスト" 機能が備わっていて、嬉しく頼もしい限りである......　(2011.00.00）<br />
</p>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>電子書籍制作用&quot;HTMLエディタ&quot;は,&quot;Aptana&quot;(free,Dreamweaver水準,HTML5対応)か! ......</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://adhocrat.net/adhocrat/2011/11/htmlaptanafreedreamweaverhtml5.html" />
    <id>tag:adhocrat.net,2011:/adhocrat//7.1767</id>

    <published>2011-11-15T15:02:35Z</published>
    <updated>2011-11-15T15:33:40Z</updated>

    <summary>　&quot;電子書籍&quot; 制作の基本作業が &quot;HTML &amp; CSS&quot; の編集（エディティン...</summary>
    <author>
        <name>yasuo hirose</name>
        
    </author>
    
        <category term="ブログ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://adhocrat.net/adhocrat/">
        <![CDATA[<p>　"電子書籍" 制作の基本作業が "HTML & CSS" の編集（エディティング）にあることは良く知られている。その際に使われるツールは、最も簡易なものとしては "Text エディタ" であり、自分の場合 "秀丸" を愛用することが多い。<br />
　また、"HTMLエディタ"の場合には、"Dreamweaver" を使うことが少なくない。やや込み入った "HTML & CSS" 構成の場合には、効率的な作業が支援されて助かる。まあ、使い慣れた "秀丸" でも "Version 8" などでは、タグの種類ごとに文字色が使い分けられるのでさほどの不便はない。<br />
　ただ、"HTMLエディタ" の便利な点は、"Dreamweaver" であれば、"HTML" コードと "CSS" コードとを "並置" した作業が可能であったり、"HTML" にせよ "CSS" にせよ "コードアシスト" 機能によってコード入力が助けられること、さらにブラウジングのプレビュ機能で "WYSIWYG" 作業ができることなどメリットも多い。<br /><br />
　ただし、"Dreamweaver" は相応の高額出費でメリットを享受することになるので、その点が考えモノとなる......。<br />
　今回、"HTML5 & CSS3" に目を移したところ、これまで使ってきた "Adobe Dreamweaver CS4" はバージョンアップしなければ対応しないことに気づき、ちょいと困惑していた。<br />
　そんな折、フリーソフトの "<strong>Aptana Studio</strong> v3.0" 以降（最新バージョンは、 "3.0.6" ）であれば、"HTML5 & CSS3" に対応していることや、使い勝手も "Dreamweaver" 水準であることを小耳にはさんだのである。そこで、急遽、迷うことなく "試してみる！" ことに相成った次第なのである。<br /><br />
　まだ、ジックリと使い込んではいないが、① "v3.05" インストール、② 「日本語化」、③ "Dreamweaver" ライクの表示設定などを完了させ、制作途中のページコードを読み込ませ、使い始めたところなのである。<br />
　まずまずイケそうな感触を得たので、ここまでの手順などをまとめておこうと思い立った。<br /><br />
　◆ <a href="http://www.aptana.com/products/studio3/download" target="_blank">Download Aptana Studio 3.0.6</a><br /><br />
</p>]]>
        <![CDATA[<p>　なお、本命の "HTML5 & CSS3" 対応状態については、まだ十分に検証していないので、下記のような先行者の "体験報告" を引用させていただくことにしておきたい。<br />
<blockquote>―――― <font color="#4682b4">＜<strong>html5+css3の開発環境は整ったのか</strong><br /><br />
　動作確認です。実際に、eclipseを起動して、既存のプロジェクトを読み込んでみました。<br />
　htmlファイルを開いてみると、html5でのValidationが効いているようです。「section」や「aside」などhtml5で追加された新しいタグのコードアシストも問題なさそうです。<br />
　次に、cssファイルを開いてみます。css3での新しいプロパティでのValidationは問題なく効いているようです。しかし、コードアシストがcssではなくhtmlのタグしか出てきません。つまりは、cssエディタでcssのコードアシストが一切使えなくなってしまいました。<br />
　これは難点です。Aptanaってなんでこんな不安定なの？<br />
　とりあえず、この環境をしばらく試用してみたいと思いますが、完璧で手軽なhtml5+css3の開発環境を手に入れるのはまだまだ先のようです。＞</font>（ <a href="http://helog.jp/environment/eclipse/1386/" target="_blank">「eclipseでhtml5+css3の開発環境に再チャレンジ」／helog／2011.05.16</a> ）</blockquote><br />
　中途半端ながら、具体的手順のまとめについては後日に回します......　(2011.11.16）<br /><br />
【 P.S. 】<br />
　<a href="http://code.google.com/p/sigil/" target="_blank">"Sigil" の "Version 0.4.2"</a>（ バグ修正、メンテナンスリリース版 ）が "2011.09.02" にリリースされていましたネ。特に新機能の追加は無いようです。日々、バタバタとしているため、うっかり見過ごしてしまいます......。<br />
</p>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>Amazon:&quot;キンドル・ファイア&quot;発表(11.15)と連動し,電子書籍format&quot;KF8&quot;を導入! ......</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://adhocrat.net/adhocrat/2011/11/amazon1105formatkf8.html" />
    <id>tag:adhocrat.net,2011:/adhocrat//7.1762</id>

    <published>2011-11-13T15:01:00Z</published>
    <updated>2011-11-13T12:33:30Z</updated>

    <summary>　Amazonは、これまでシンプルな組版機能しか備えていなかった旧フォーマットの...</summary>
    <author>
        <name>yasuo hirose</name>
        
    </author>
    
        <category term="ブログ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://adhocrat.net/adhocrat/">
        <![CDATA[<p>　Amazonは、これまでシンプルな組版機能しか備えていなかった旧フォーマットの「MOBI 7」に替えて、新たなKindle向け電子書籍フォーマット「Kindle Format 8」を導入することを発表している。<br />
　もちろん、この11月15日に、新たなタブレット "Kindle Fire" が発表されること（◆参照　<a href="http://adhocrat.net/adhocblog/2011/09/19915200.html" target="_blank">アマゾン:カラー液晶端末「キンドル・ファイア」発表／199ドル(=約1万5200円)！（ 当誌 2011.09.30 ）</a>）と連動した動きである。<br />
　これによって、"HTML5 / CSS3" をべースとしたリッチフォーマッティング、リッチデザインが促され、見栄えのする "電子書籍" 制作が可能となるわけだ。（◆参照　<a href="http://www.amazon.com/gp/feature.html/ref=amb_link_357613442_1?ie=UTF8&docId=1000729901&pf_rd_m=ATVPDKIKX0DER&pf_rd_s=center-5&pf_rd_r=0QH33NSB24HHVVK40AKT&pf_rd_t=1401&pf_rd_p=1321300302&pf_rd_i=1000729511" target="_blank"><strong>List of supported HTML tags and CSS elements</strong></a>）<br /><br />
</p>]]>
        <![CDATA[<blockquote>―――― <font color="#4682b4">＜<strong><big>アマゾンKindle にHTML5対応の新フォーマットKF8、絵本や複雑なレイアウトも導入</big></strong><br /><br />

<div align="center"><img src="http://adhocrat.net/adhocblog/img/Kindle-Format-8.gif" width="" height="" border="0" vspace="0" hspace="10" alt=""></div>

<p>　アマゾンが電子書籍リーダー Kindle シリーズ向けの新ファイル形式 Kindle Format 8 (KF8) を発表しました。特徴はHTML5 / CSS3 など、150以上の新たなフォーマット機能に対応すること。小説などを想定してシンプルなレイアウト機能しか備えなかった従来形式 Mobi 7 を置き換え、絵本やカラー漫画、複雑な組版の学術書などの記述を可能にします。<br /><br />
　サポートされるのは高解像度カラー画像、固定レイアウト、埋め込みフォント、入れ子テーブル、ベクターグラフィック (SVG)、ボックスレイアウト、コールアウト (図版の一部を指し示す)、吹き出しポップアップ、ドロップキャップ (洋書で一文字目が巨大になっているあれ) 等々。<br /><br />
　米国内で11月15日に発売されるカラー液晶タブレット <a href="http://japanese.engadget.com/tag/KindleFire/" target="_blank">Kindle Fire</a> のブックリーダーアプリでは、このKF8をネイティブで扱います。またアマゾンは今後数か月のうちにも、最新世代の E Ink (電子ペーパー) Kindle と、タブレットやスマートフォン向けKindleアプリでも KF8 を導入する計画です。KF8に対応した変換ツールやプレビューツールを含む Kindle Publisher Tools 、および Publisher Guide のアップデートは「近日中」。現在はリンク先で概要と簡単なFAQ、また対応するHTMLタグ・CSS要素のリストが公開されています。＞</font>（ <a href="http://japanese.engadget.com/2011/10/24/kindle-html5-kf8/" target="_blank">アマゾンKindle にHTML5対応の新フォーマットKF8、絵本や複雑なレイアウトも導入／engadget 日本版 - SOURCE Amazon／2011.10.24</a> ）</blockquote><br /><br />
◆参照　<a href="http://japanese.engadget.com/2011/10/08/kindle-fire-faq/" target="_blank">アマゾン、Kindle Fire のアプリ開発者FAQを公開</a><br /><br />
◆参照　<a href="http://www.amazon.com/gp/feature.html/ref=amb_link_357613442_1?ie=UTF8&docId=1000729901&pf_rd_m=ATVPDKIKX0DER&pf_rd_s=center-5&pf_rd_r=0QH33NSB24HHVVK40AKT&pf_rd_t=1401&pf_rd_p=1321300302&pf_rd_i=1000729511" target="_blank"><strong>List of supported HTML tags and CSS elements</strong></a></p>

<p>　当然、パブリッシャー（Amazon Appstore for Android 開発者）にとっては、視野に入れておいてよい動きかと思われる......　(2011.11.14）<br />
</p>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>電子書籍アプリ３種類/読書スタイルや読書体験を吟味/思考プロセスの活性化等！ ......</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://adhocrat.net/adhocrat/2011/11/post-7.html" />
    <id>tag:adhocrat.net,2011:/adhocrat//7.1760</id>

    <published>2011-11-12T15:01:00Z</published>
    <updated>2011-11-12T08:55:49Z</updated>

    <summary>　&quot;電子書籍&quot; は、＜紙の本をそのままデジタル化するのではなく、様々な種類の本の...</summary>
    <author>
        <name>yasuo hirose</name>
        
    </author>
    
        <category term="ブログ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://adhocrat.net/adhocrat/">
        <![CDATA[<p>　"電子書籍" は、＜紙の本をそのままデジタル化するのではなく、様々な種類の本の読書スタイルを研究し、それぞれに適した方法を工夫して、より豊かな読書体験を追求＞（下記引用記事より）する、というのが "王道" のはずであろう。<br />
　かねてより自分も、そんな "電子書籍" でなければ意味がないと感じ続けてきた。<br />
　しかし、自分も含めて、今ひとつ問題の核心には迫り切れず、"紙の本" が延々と与え続けてきた "読書環境セット一式" に依存し、甘んじ、そのセット環境のばかちょん的デジタル化をもって "電子書籍" であると "惰性的" に追随してきた......。<br /><br />
　どうしていつまでも "惰性的" であり続けるのか？　理由がないわけではなかろう。<br />
　一つは、"電子書籍制作" プロセスに、活字のデジタル化という "技術もどき(!)" 作業があったりするものだから、"本命の課題(!)" を見抜く前に、愚かにも自己満足してみたり、消耗してみたりすることで、お茶を濁す結果となっているのかもしれない。<br />
　また、まだ新しいメディアの区分けに入るはずの "電子書籍" というメディアに対する、そのニーズが、ユーザーサイドにあっても成熟し切れていない嫌いもある。だから、初歩的で低次元の "電子書籍" でも通用してしまう......、という珍事がまかり通っている。そうした事情が、"電子書籍" が額面通りの "電子書籍" への道へと突き進み切れない原因になっている雰囲気もある。<br /><br />
　そして、より決定的な理由、それは <strong>"読書体験リテラシー</strong>" とも言うべき "読書作法・ノウハウ" が、"紙の本" の "陣営(?)" に、未だ留まったままになっているからなのかもしれない、と感じている。<br />
　どういうことかと言えば、"<strong>読書体験リテラシー</strong>" が豊富だと思われる "ベテランの読書人(?)" たちは、要するに、"紙の本" の読書において、さほどの "不満・不都合" を覚えずに、相応に "満足" できているのではなかろうか。問題はこの点である。<br />
　あえて、"紙の本" の読書ではこれこれの "不満・不都合" があるゆえに、"電子書籍" 関連業界は何とかしてくれ～！　と叫ぶ必要なんぞがないかのごとくに......。<br /><br />
</p>]]>
        <![CDATA[<p>　ところで、"ベテランの読書人(?)" たちは、個人的経験で積み上げた "<strong>読書体験リテラシー</strong>" や "<strong>読書体験スキル</strong>" などの "資産家(?)" のはずである。彼らは、その "資産" ゆえに "電子書籍" なんぞという得体の知れないメディアにあえて期待する必要がないと考えてもいい。<br />
　ところが、"電子書籍" 陣営では、そうした "資産" こそが "お目当て" のはずではなかろうか。"ベテランの読書人(?)" たちが、深い(?)読書体験を実践しているのは、きっと個人的に蓄積したその "読書体験リテラシー" や "読書体験スキル" などという "資産" があるからに違いない！　と指を咥えて羨望視しているに違いない。<br />
　もし、その "資産" をデジタル・ロジックに変換し、"電子書籍" メディアに "ビルトイン" できたならば（あたかも "ティーチング・マシーン" 製作のように）、"読書人ビギナー(?)" たちにも深い(?)読書体験を提供することが可能となるかもしれない(?)......からである。<br /><br />
　しかし、前述のごとく、"ベテランの読書人(?)" たちはといえば、"紙の本" で "自給自足・自己満足" しているわけだから、その "資産" を取り崩そうとはしない......。<br />
　となれば、"電子書籍" 陣営での "気の利いた読書好き" たちが、読書スタイルや読書体験を徹底的に吟味し、分析して "資産" 形成を行い、それらを "電子書籍" に "投資" する以外にはなさそうである......。<br />
　それにしても、"電子書籍" 陣営参画者たちは、「紺屋の白袴」よろしく、何と "読書体験" というものを疎(おろ)かに扱ってきたものであろうか......。<br /><br />
　下記引用の記事を読みながら、以上のようなタワゴト(戯言)を考えたりした......。<br />
<blockquote>―――― <font color="#4682b4">＜<strong><big>デザインファームIDEOが考案した電子書籍アプリ3種</big></strong><br /><br /></p>

<blockquote>―――― <font color="#4682b4">「ニコニコ静画（電子書籍）」の提供開始やKindle Storeの日本進出の噂等、最近になって日本でも電子書籍が盛り上がりを見せ始めてきたが、電子書籍が目指すべきスタイルは１年前から考案されていた。それは大胆にも「本の未来」と題されたコンセプトであった。</font></blockquote><br /><br />

<p>　独自のイノベーションプロセスによって世界をリードする<u>デザインファームIDEOは、３種類のアプリからなるコンセプト「未来の本（Future of the Book）」を昨年から提案している</u>。ファンからは「未来とは言わず、すぐにでも実現して欲しいコンセプトばかりだ」と好評を博している。コメント共有やライブラリのシェア等、最近になってコンセプトに含まれる機能の一部を取り入れたものが徐々に登場し始めてはいるものの、これらのコンセプトは１年経っても未だに参考になるヒントが多く詰まっている。</p>

<p><br />
<strong>Nelson</strong><br />
　話題のテーマを取り扱う新書や単行本。多くの文献を参考にして書かれた専門書や学術書。このような書籍に最適な読書スタイルは、<strong>読者の思考プロセスを活性化させるようなもの</strong>ではないだろうか。Nelsonはそのようなアイディアを追求したコンセプトである。</p>

<p>　<u>同じ本を読む世界中の読者のコメントが表示される</u>ので、様々な見解を参照しながら読み進めることができるのがこのアプリの特徴だ。<u>皆が最も話題にしている箇所も容易に確認することができる</u>。また、<u>読みながらその場で参照元のチェックを行うことができ</u>、これまでに参考文献として挙げられてきた本を俯瞰することができる視覚的にも優れた機能も搭載されている。<u>時事ネタであれば、それがオンラインメディアでどのように紹介されているかを確認することも可能</u>だ。</p>

<p><br />
<strong>Coupland</strong><br />
　自分の仕事に関連するビジネス書はなるべく目を通しておきたいが、なかなかそうもいかないのが現状だろう。<u>同僚とお互いに書籍情報をシェアすることで、<strong>読むべき本をより的確に見つける</strong></u>ことができれば便利になるはずだ。Couplandはそのようなアイディアに基づいて考案されたコンセプトである。</p>

<p>　同僚と読書リストをシェアでき、本の内容について議論を繰り広げることができるのが特徴だ。プロジェクトメンバーで参考図書リストを作成したり、特定の本を直接誰かに勧めることもできる。ある一定数のユーザーが同じ本を購入すると、企業の共有ライブラリに追加され、企業内の誰もが読むことができるようになる。企業側は社員に読んで欲しい本をグループライセンス購入によって揃え、それを社外にも公開することができるようになっている。</p>

<p><br />
<strong>Alice</strong><br />
　電子書籍として小説はどのように読めばもっと楽しむことができるか。<u>Aliceは<strong>ストーリーの展開に読者が介入できる</strong>ようにすることで、斬新な読書体験を提供</u>するコンセプトである。</p>

<p>　<u>例えば、物語の途中である場所へ行くように指示される。そこへ到着したことを端末のGPSが探知すると、主人公からメッセージが届き、特別なコンテンツが展開されていく</u>。物語中に実在する場所が登場したら、そこの詳細情報を表示することもでき、リアリティとフィクションの境目がどんどん薄れていく。<u>まるで自分もその物語の登場人物のひとりになったかのような気分が味わえる</u>ことだろう。</p>

<p><br />
　<u>どのコンセプトも紙の本をそのままデジタル化するのではなく、様々な種類の本の読書スタイルを研究し、それぞれに適した方法を工夫して、より豊かな読書体験を追求</u>している。いよいよ日本でも普及の兆しが見えてきた電子書籍だが、そのスタイルに関してはイノベーションの可能性が大きく広がっている。これまでにも様々なデザインイノベーションによって世界をリードしてきたIDEOから学べることは多いだろう。</p>

<p>[<a href="http://www.ideo.com/work/future-of-the-book" target="_blank">IDEO: FUTURE OF THE BOOK FOR IDEO</a>]<br />
<div align="right">TEXT BY 丸山裕貴<br  />2011年11月11日</div>＞</font>（ <a href="http://wired.jp/2011/11/11/%E3%83%87%E3%82%B6%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%BC%E3%83%A0ideo%E3%81%8C%E8%80%83%E6%A1%88%E3%81%97%E3%81%9F%E9%9B%BB%E5%AD%90%E6%9B%B8%E7%B1%8D%E3%82%A2%E3%83%97%E3%83%AA3%E7%A8%AE/" target="_blank">デザインファームIDEOが考案した電子書籍アプリ3種／WIRED JAPANESE EDITION - CULTURE／2011.11.11</a> ）</blockquote><br /><br /></p>

<p>　つくづく思うことは、"電子書籍" は未だ "未完成の製品" ではなかろうか、ということ。"紙の本" を "駆逐(?)" のするためには、"メディア変換" のフェイズだけで右往左往するのではなく、"<strong>読書体験リテラシー</strong>" に注目すべし！　か......　(2011.00.00）<br />
</p>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>＜誰でも電子書籍を作れるiPadアプリ&quot;Book Creator&quot;＞は文字通り楽しめそうだ！ ......</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://adhocrat.net/adhocrat/2011/09/ipadbook-creator.html" />
    <id>tag:adhocrat.net,2011:/adhocrat//7.1708</id>

    <published>2011-09-22T15:01:00Z</published>
    <updated>2011-09-22T12:08:11Z</updated>

    <summary>　&quot;iPad アプリ&quot; にもいろいろとあるが、こんなセンスのよい &quot;電子書籍&quot; ...</summary>
    <author>
        <name>yasuo hirose</name>
        
    </author>
    
        <category term="ブログ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://adhocrat.net/adhocrat/">
        <![CDATA[<p>　"iPad アプリ" にもいろいろとあるが、こんなセンスのよい "電子書籍" 制作ツールははじめてだ。＜<strong>『InDesign』のライト版のようなアプリ</strong>＞（下記記事より）との賛辞がピッタリする秀作かと思われる。<br />
　とにかく発想が素晴らしい。"電子書籍" とは、主として "タブレット"（or スマホ）向けメディアであり、そのユーザーはＰＣを最小限にしか使わない人も少なくないのだろうから、<strong>ＰＣなしで "電子書籍" 制作が可能だとするツール</strong>があっても不思議ではないはずだ。しかも、"<strong>700円</strong>" というお手頃価格である。<strong>HTMLのスクリプトなどが一切顔を出すことなく、タッチ操作だけで "電子書籍" が自作できる</strong>ので、<strong>まさに "楽しめる" ツール・アプリだ</strong>と評価したい。<br /><br /></p>]]>
        <![CDATA[<blockquote>―――― <font color="#4682b4">＜　<strong>誰でも電子書籍を作れるiPadアプリ</strong><br /><br />
　『iPad』のライブラリにある画像を使って、『iBooks』で読める電子書籍を簡単に作れるアプリ『Book Creator』を紹介。
　英Red Jumper Studio社の『iPad』アプリ『Book Creator』（7ドル）は、電子書籍をiPadで手軽に制作し、『iBooks』で読んだり『iBookstore』で販売したりできる形で出力することができる。

<p>　実際に動いているビデオを見てもらえれば、これが『InDesign』のライト版のようなアプリであることが分かるだろう。iPadのライブラリから写真を取り込み、ボックスにテキストを入力する。これらのオブジェクトはすべてサイズの変更が可能であり、自動で表示されるガイドラインを使って簡単に位置を決めることができる。オブジェクトは重ねることができ、移動も簡単だ。</p>

<p>　出来上がった電子書籍は、iBooksで開けるほか、『Dropbox』に送ってそこから友人や子どもにメールすることもできる（子ども向けの本を作るのにはうってつけだ）。米Apple社の技術要件をすべて満たしているので、iBookstoreへの提出も可能だ。</p>

<p>　さまざまなものが出ているiPad用のPDFコンバーターと組み合わせるなら、PDFを作る方法としてもかなりよい。次に出す自費出版は、前回より大幅に見栄えがよいものになりそうだ。<br />
<br /><div align="center"><iframe src="http://player.vimeo.com/video/28808238?title=0&amp;byline=0&amp;portrait=0" width="400" height="300" frameborder="0" webkitAllowFullScreen allowFullScreen></iframe></div><br /><div align="right">TEXT BY Charlie Sorrel<br />TRANSLATION BY ガリレオ</div>WIRED NEWS 原文(English)　＞</font><br />（ <a href="http://wired.jp/2011/09/22/%E8%AA%B0%E3%81%A7%E3%82%82%E9%9B%BB%E5%AD%90%E6%9B%B8%E7%B1%8D%E3%82%92%E4%BD%9C%E3%82%8C%E3%82%8Bipad%E3%82%A2%E3%83%97%E3%83%AA/" target="_blank">誰でも電子書籍を作れるiPadアプリ／WIRED JAPANES EDITION/CULTURE／2011.09.22</a> ）</blockquote><br /></p>

<p>◆参照　<a href="http://itunes.apple.com/us/app/book-creator-for-ipad/id442378070?ls=1&mt=8" target="_blank">iTunes Preview/Book Creator for iPad（→日本語 iTunes Store/Book Creator for iPad）</a><br /><br /><br />
　"電子書籍" 制作は、必ずしも "出版" という水準だけに縛って考えることもないわけであり、プライベートなメモリアル eBook 作成も大いにアリだと納得させられてしまう<br />
......　(2011.09.23）<br />
</p>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>【Screen-Shot】　&quot;ePub変換&quot;の&quot;総仕上げ(?)&quot;ができる&quot;無償ダウンロード&quot;教材！ 大いに活用したい！......</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://adhocrat.net/adhocrat/2011/08/screenshotepub.html" />
    <id>tag:adhocrat.net,2011:/adhocrat//7.1672</id>

    <published>2011-08-19T15:30:00Z</published>
    <updated>2011-08-19T15:22:57Z</updated>

    <summary>　言うまでもなく&quot;EPUB 3.0&quot; の仕様（オーディオ及びビデオといったマルチ...</summary>
    <author>
        <name>yasuo hirose</name>
        
    </author>
    
        <category term="ブログ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://adhocrat.net/adhocrat/">
        <![CDATA[<p>　言うまでもなく<strong>"EPUB 3.0" の仕様</strong>（オーディオ及びビデオといったマルチメディアに対応したコンテンツや、JavaScriptを活用した動的コンテンツ作成も可能）は、<strong>"EPUB 2.0"</strong> を前提としてそれを引き継いで展開されているわけだ。<br />
　したがって、<strong>"EPUB 2.0"</strong> への理解と習熟なくして <strong>"EPUB 3.0" の仕様</strong> へのアプローチは難しい。<br />
　しかも、<strong>"EPUB 3.0" の仕様</strong> に関する詳細な(日本語)解説は、サイトでもあまり見かけないのが実情だ。<br />
　となると、ここは <strong>"EPUB 2.0"</strong> をブラシュアップしておくのが正解なのかもしれない。<br />
　また、<strong>"EPUB 3.0"</strong> への変換ツールも今しばらく時間が掛かる模様でもあるし、<strong>"EPUB 2.0"</strong> での変換・編集ツールとして秀逸なソフトである <strong>"Sigil"</strong> ともしっかり旧交を温めておくのが正しいと思われる。</p>

<p>　そこで、手っ取り早く <strong>"EPUB 2.0"</strong> 水準の "ePub" 変換・編集を、 <strong>"Sigil"</strong> を使って学べる、そんなアプローチを紹介したい。</p>

<p><br />
</p>]]>
        <![CDATA[<table align="right" border="0" cellpadding="0" cellspacing="0"><tr><td width="20">　</td><td width="130" height="240" align="center"><div class="kaigyo">"ePub2.0"のおさらいに持って来いの教材！<br /></div><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&bc1=000000&IS2=1&nou=1&bg1=E0F8F8&fc1=000000&lc1=0000FF&t=adhocrat-22&o=9&p=8&l=as4&m=amazon&f=ifr&ref=ss_til&asins=477414665X" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe></td></tr></table>
　<strong>これはいいじゃない！　と感じさせられた "教材"</strong> をとあるサイトで見つけることになった。<br />
　<a href="http://gihyo.jp/book/sp/2011/epub01" target="_blank"><strong>「技術評論社／電子書籍　無償配布キャンペーンのお知らせ」</strong></a> というサイトなのである。

<p>　これは、同出版社が今年５月に出版した書籍、<strong>『電子書籍らくらく作成PACK ＜EPUBテンプレート付き＞ [大型本]林 拓也 (著) 』</strong>（ <a href="http://www.haphands.com/" target="_blank"><strong>著者/林 拓也さんのサイト</strong></a> ）にちなんで展開したキャンペーンの一環のようだ。</p>

<p>　このサイトでは、メール送信をすると <strong>"無償" で "ePub" サンプルファイルをダウンロード</strong>させてもらえる。<br />
　まあ、こうしたサイトが無いわけではないが、"ePub 電子書籍" 制作に関する解説に加えて、<strong>各種 "テンプレート" まで</strong>ダウンロードできるのは注目に値する。<br /><br />
　ダウンロード内容は以下のとおり。　<br />
<blockquote>―――― <font color="#4682b4">下記よりダウンロードいただけます。<br /><br />
　　第1回　電子書籍の基本を知ろう　（3/28） <br />
　　第2回　電子書籍を読んでみよう　（4/11） <br />
　　第3回　電子書籍作成の準備をしよう　（4/25） <br />
　　第4回　電子書籍を作ろう　（5/9） <br />
　　第5回　付属するテンプレートのご紹介　（5/23）<div align="right">( 上記技術評論社サイトより )</div></font></blockquote>　<br />
　特に、＜<strong>第5回　付属するテンプレートのご紹介（5/23）</strong>＞については、"ePub 電子書籍" 制作に興味と関心を持つ者、"EPUB 2.0" 仕様の "おさらい" をしようとする者にとっては格好の教材となり得る。</p>

<p>　"おさらい" の<strong> "教材" の活かし方</strong>であるが、もちろん、単に "ePub リーダー" で眺めるだけではなくて、ここでこそ<strong>あの "Sigil" に読み込んでみて</strong>、"ePub" ファイルの構造であるとか、"XHTML" や "CSS" のスクリプトなどに関する知識を "総仕上げ" するといい。あるいは、"テンプレート" 部分を援用させてもらいながら、自分独自の "ePub 電子書籍" 制作に向かうのも良い勉強になるに違いなかろう。<br /><br /><br />
<div align="center"><br />
<u><strong> ダウンロードした "ePub" ファイルを "Sigil" で開いた screen shot (1)</strong></u><br /><br /><img src="http://adhocrat.net/adhocblog/img/rakuraku_epub_1.gif" alt=""><br /><br /><u><strong>　ダウンロードした "ePub" ファイルを "Sigil" で開いた screen shot (2)　</strong></u><br /><br /><img src="http://adhocrat.net/adhocblog/img/rakuraku_epub_2.gif" alt=""><br /></div><br /></p>

<p><br />
　とにかく、<strong>"ePub 3.0" 仕様は、"ePub 2.0" をベースにしているために、"ePub 2.0" が了解かつ習熟できていないとちょっと苦しい</strong>かと思われる。そんなわけで、この辺で、遅ればせでも何でも "ePub 2.0" に駆け上っておくべきかと......　(2011.08.20）<br />
</p>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>【Screen-Shot】どんな HTML コンテンツも&quot;縦書き&quot;表示(on Chrome)に変えるという&quot;縦書き指定 CSS&quot;を検証してみる ......</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://adhocrat.net/adhocrat/2011/08/screenshot-html-on-chrome-css.html" />
    <id>tag:adhocrat.net,2011:/adhocrat//7.1667</id>

    <published>2011-08-15T15:01:00Z</published>
    <updated>2011-08-15T14:34:01Z</updated>

    <summary>　&quot;EPUB 3 仕様&quot; の策定後、&quot;EPUB 3&quot; 対応のかたちで &quot;縦書き ...</summary>
    <author>
        <name>yasuo hirose</name>
        
    </author>
    
        <category term="ブログ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://adhocrat.net/adhocrat/">
        <![CDATA[<p>　<strong>"EPUB 3 仕様" の策定</strong>後、"EPUB 3" 対応のかたちで <strong>"縦書き ePub"</strong> へのアプローチが進んでいるようだ。<br />
　そのうちの急先鋒として注目すべきは、 <a href="http://www.est.co.jp/press/110620.htm" target="_blank"><strong>「イースト、最新の電子出版フォーマットEPUB3に対応したEPUBファイル生成クラウドサービス「epubpack」(イーパブパック)を世界に向けて無償公開」</strong></a>であろう。<br />
　その「epubpack」(イーパブパック)とは、<strong>"縦書き用の css が指定された HTML"</strong> をアップロードすれば、<strong>"縦書き EPUB" ファイルが自動生成</strong>されるという<strong>クラウドサービス</strong>のようなのである。<br />
　そこで、この「epubpack」を自分なりに検証しようとしているが、今回は、その "下準備" 作業として、<strong>先ずは "縦書き用の css が指定された HTML"</strong> 作成という、その素材作りを試してみることにした。<br />
<br /></p>]]>
        <![CDATA[<p>　以下の shot はそのプロセスを表わしたものである。<br />
<div align="center"><br />
<u><strong> "青空文庫" から素材としてダウンロードした "HTML（CSS付き）"を スクリプト </strong></u><br /><br />
<img src="http://adhocrat.net/adhocblog/img/epib3_tategaki_1.gif" alt=""><br />
<br /><br />
<u><strong>もちろん、元の CSS では「横書き」状態で表示される</strong></u><br /><br />
<img src="http://adhocrat.net/adhocblog/img/epib3_tategaki_2.gif" alt=""><br />
<br /><br />
<u><strong>スクリプトに「epubpack」提供の "basic_vertical.css" を追加した スクリプト</strong></u><br /><br />
<img src="http://adhocrat.net/adhocblog/img/epib3_tategaki_3.gif" alt=""><br />
<br /><br />
<u><strong>ブラウザ "Chrome" では瞬時に「縦書き」表示に切り替わる！</strong></u><br /><br />
<img src="http://adhocrat.net/adhocblog/img/epib3_tategaki_4.gif" alt=""><br /><br />
</div></p>

<p>　上では、太宰治『富嶽百景』という、青空文庫からダウンロードした "HTML（CSS付き）" を素材としてみたが、<strong>手元にある "HTML（CSS付き）" でもほぼ同じ結果が得られた。</strong>ただ、既存 CSS が込み入ったものであると思い通りの結果はでない。既存 CSS の修正が必要となりそうだ。</p>

<p>　ところで、ターゲットである "縦書き用のcss" やその組み込み方については、「epubpack」(イーパブパック)周辺の下記サイトを参照のこと。また、必要なファイルのダウンロードは、それぞれのサイトで行ってください。</p>

<blockquote>―――― <font color="#4682b4"><strong>＜縦書きEPUBの作り方</strong><br /><br />
■縦書きのHTMLコンテンツを作るには
　縦書きでコンテンツを表示するためにはアップロードするHTMLに縦書き用のcssが指定されている必要があります。

<p>　以下は縦書き用のcssの指定の仕方の一例です。</p>

<p>　なお、現在これで縦書き表示ができるブラウザは</p>

<p>・Chrome11</p>

<p>・WebKit Nightly Build(http://nightly.webkit.org/) のみです。......　＞</font>（ <a href="https://sites.google.com/site/epubpack/howtomaker2lepub_jp" target="_blank">縦書きEPUBの作り方／epub3pack </a> ）</blockquote></p>

<p>　それで、＜アップロードするHTMLに縦書き用のcssが指定される＞ようにするためには、以下の指示に従った作業をすることになる。</p>

<blockquote>―――― <font color="#4682b4">＜<strong>草枕を作ろう　=縦書きHTML簡単作成ガイド= * </strong><br /><br />
　今年1月、縦書き表示の「草枕」を発表以来、多くの皆様から、どうしたら、縦書き表示ができるのか？　というお問い合わせをいただきました。　このサイトは、HTMLファイルの編集が出来る方を対象に、WebKit nightlybuildや、Chrome10で簡単に縦書き表示させる方法を説明しています。

<p>１．以下の「添付ファイル」のzipを解凍したCSSファイルを、皆様が用意されたHTMLと同じフォルダに置きます。</p>

<p>↓　これです。</p>

<p>（※ 省略。末尾の＜添付ファイル (1)＞のこと――引用者）</p>

<p>２．HTMLファイル内に以下の形式でスタイルシートを指定します。<br />
<strong>&lt;link href="basic_vertical.css" rel="stylesheet" type="text/css" /&gt;</strong><br />
※HTMLファイルは、青空文庫(http://www.aozora.gr.jp/)のXHTMLファイルでもOK。&lt;link XXXXX / /&gt;を上記に入れ替えてください。</p>

<p>３．WebKitまたはChrome10を起動し、作られたHTMLファイルを読み込ませます。</p>

<p>　コ・レ・ダ・ケ　です。</p>

<p>４．<strong>EPUBファイルにする場合は、上記のXHTMLをCSSをepubpackに入れてください。</strong></p>

<p>　......<br />
添付ファイル (1) <br />
basic_vertical.css - 2011/05/23 20:39、Kazuo Shimokawa (バージョン 1)　1KB ダウンロード＞</font>（ <a href="http://www.epubcafe.jp/egls/kusamakura" target="_blank">草枕を作ろう　=縦書きHTML簡単作成ガイド= * ／epub cafe 電子出版環境整備事業</a> ）</blockquote></p>

<p><br />
　なお、<strong>この手順で出来た＜縦書きのHTMLコンテンツ＞が "縦書き" として表示されるのは今のところ＜WebKitまたはChrome10＞だけ</strong>であるため、今ひとつ残念な気もするが、他のブラウザも直に追い付くに違いないと思われる......　(2011.08.16）<br />
</p>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>&quot;HTML5/Cloud&quot;活用の&quot;Webアプリ版&quot;電子書籍リーダー「Kindle Cloud Reader」公開で、Kindle が熱い！ ......</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://adhocrat.net/adhocrat/2011/08/html5cloudwebkindle-cloud-read.html" />
    <id>tag:adhocrat.net,2011:/adhocrat//7.1663</id>

    <published>2011-08-12T15:01:00Z</published>
    <updated>2011-08-12T14:48:39Z</updated>

    <summary>　Amazonには、既に、AppleのモバイルOS「iOS」搭載端末向け電子書籍...</summary>
    <author>
        <name>yasuo hirose</name>
        
    </author>
    
        <category term="ブログ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://adhocrat.net/adhocrat/">
        <![CDATA[<p>　<strong>Amazon</strong>には、既に、<strong>AppleのモバイルOS「iOS」搭載端末向け電子書籍リーダーアプリケーション</strong>がある。<br />
　ところが、これに加えて<strong>Webアプリ版「Kindle Cloud Reader」</strong>が公開された。その事情は、とりあえず省略し、プロダクツそれ自体に焦点を合わせよう。<br />
　"iPad" で実際に使ってみた（<strong>下記の Screen-Shot を参照！</strong>）ところ、"iPad" のブラウザ "Safari" を使った <strong>"Webアプリ版" でありながら、App アプリと見間違うほど</strong>の出来栄えとなっている。<br />
　<strong>"HTML5"</strong> 活用の跡は<strong> "影付きテキスト" </strong>にも覗われ、また <strong>"クラウド・ストレージ" </strong>やそれを駆使しての<strong>デバイス間 "同期" </strong>も可能となっている。<br />
　しかも "Webアプリ版" からは、<strong>直ちに "Kindle Store" にリンク</strong>して、Kindle eBooks の豊富なライブラリーを入手することができる。ユーザーにとっての利便性は大きく向上したことになろう。<br />
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        <![CDATA[<blockquote>―――― <font color="#4682b4">＜<strong>Amazon.com、電子書籍リーダーのWebアプリ版「Kindle Cloud Reader」を公開</strong>

<p>　米Amazon.comは現地時間2011年8月10日、専用アプリケーションを使うことなく、同社が販売する電子書籍を閲覧したり、購入したりできるWebアプリケーション「Kindle Cloud Reader」を公開したと発表した。同日時点で対応しているWebブラウザーは米Appleの「Safari」（Mac/Windows/iPad版）と、米Googleの「Chrome」（Mac/Windows/Linux/Chromebook版）。<br />
　............<br />
　AmazonのKindle部門ディレクターのDorothy Nicholls氏は、「（Kindle Cloud Readerは）HTML5を使って我々が一から開発したWebアプリケーションだ。柔軟性に富むHTML5を採用したことで、ChromeからiOSまで様々なプラットフォームに対応できた」と述べている。特にiPad版では、同端末の画面サイズやタッチスクリーンに最適化しており、「書籍の購入が手軽で楽しいものになる」（同氏）としている。<br />
　Kindle Cloud Readerでは、オフライン環境でもコンテンツを閲覧でき、ページレイアウト、フォントのサイズや色、背景色などを好みに応じてカスタマイズできる。また、Amazonのリーダー端末「Kindle」や、iOS、Androidなどの専用アプリケーションとコンテンツを同期できる。最後に読んだページ、しおり、ノート、ハイライト表示といった情報も端末/アプリケーション間で同期する。<br />
　Amazonは、今後も対応Webブラウザーを増やしていく予定。Internet Explorer（IE）やFirefoxのほか、カナダResearch In Motion（RIM）のタブレット端末「BlackBerry PlayBook」などにも数カ月以内に対応するとしている。＞</font>（ <a href="http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20110811/364982/?ST=keitai" target="_blank">Amazon.com、電子書籍リーダーのWebアプリ版「Kindle Cloud Reader」を公開／ITPro／2011/08/11</a> ）</blockquote></p>

<p>　ということで、実際に "iPad" のブラウザ "Safari" を使ってこの "Webアプリ版" を試してみた Screen-Shot を以下に紹介しておきたい。</p>

<div align="center"><table width="480" border="0" cellpadding="0" cellspacing="0"><caption><div align="center"><div class="kaigyo">＜ <b><u>Webアプリ版「Kindle Cloud Reader」を "iPad" で Screen-Shot！</u></b> ＞</div></div></caption>
<tr><!-- 1 --><td width="48%" align="left"><div class="kaigyo"><br />( 1 ) 「Kindle Cloud Reader」の表紙</div></td><td width="4%">　</td><td width="48%" align="left"><div class="kaigyo"><br />( 2 ) 「Kindle Cloud Reader」のライブラリー</div></td></tr>
<tr><td width="48%" align="center"><img src="http://adhocrat.net/adhocblog/img/kindle_1.gif" width="220" alt=""><br /></td><td width="4%">　</td><td width="48%" align="center"><img src="http://adhocrat.net/adhocblog/img/kindle_2.gif" width="220" alt=""><br /></td></tr>
<tr><!-- 2 --><td width="48%" align="left"><div class="kaigyo"><br />( 3 ) ライブラリーの一冊</div></td><td width="4%">　</td><td width="48%" align="left"><div class="kaigyo"><br />( 4 ) 本文にしおりをマークしたところ</div></td></tr>
<tr><td width="48%" align="center"><img src="http://adhocrat.net/adhocblog/img/kindle_3.gif" width="220" alt=""><br /></td><td width="4%">　</td><td width="48%" align="center"><img src="http://adhocrat.net/adhocblog/img/kindle_4.gif" width="220" alt=""><br /></td></tr>
<tr><!-- 3 --><td width="48%" align="left"><div class="kaigyo"><br />( 5 ) 表示フォントの選択オプション</div></td><td width="4%">　</td><td width="48%" align="left"><div class="kaigyo"><br />( 6 ) iPad のホームにアイコンが登録できる</div></td></tr>
<tr><td width="48%" align="center"><img src="http://adhocrat.net/adhocblog/img/kindle_5.gif" width="220" alt=""><br /></td><td width="4%">　</td><td width="48%" align="center"><img src="http://adhocrat.net/adhocblog/img/kindle_6.gif" width="220" alt=""><br /></td></tr>
<tr><!-- 4 --><td width="48%" align="left"><div class="kaigyo"><br />( 7 ) Kindle Store にもリンクしている</div></td><td width="4%">　</td><td width="48%" align="left"><div class="kaigyo"><br /></div></td></tr>
<tr><td width="48%" align="center"><img src="http://adhocrat.net/adhocblog/img/kindle_7.gif" width="220" alt=""><br /></td><td width="4%">　</td><td width="48%" align="left" bgcolor="#fffafa"><div class="kaigyo">※ 以上のとおり、電子書籍リーダーの Webアプリ版「Kindle Cloud Reader」は、ほとんど Webアプリ とは意識させないスタイルで Kindle eBooks を読むことができる。</div></td></tr>
</table><br /><br /></div>

<p>　こうしたプロダクツの登場の水面下では、<strong>Apple（iPad） 対 Amazon（Kindle）の熾烈なバトル</strong>が展開されているようだが、ユーザーにとっての関心は、より使い易いソフトの提供ということ以外ではなさそうだ　(2011.08.13）<br />
</p>]]>
    </content>
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