今日、この間、検討していたネット関係の "追加新契約" を行った。まあ、不確定要素もあるため、法人契約ではなく個人契約で踏み出してみた。
"追加新契約" の中身は、一つが "ドメインの取得" であり、もう一つは "レンタル・サーバー契約" である。まあ、最新のウェブ・サーバー技術は、その管理方法において飛躍的な展開があり、効率性も高まっているためかその分コストも低減してきた。そんなわけで、 "ドメインの取得" だ、 "レンタル・サーバー契約" だといっても一頃とは異なり格段の低コストで叶うようになった。ならば、いろいろと経験してみる方が得策であろうと考えた次第なのである。
また、現時点の自社ウェブ・サイトも、あっという間に手ぜまとなってしまい、従来から作成し続けたコンテンツを削除したり、一時保留としたりしなければ不具合を招くようにもなっている。
そんなこともあり、この際、新たにウェブ・サイトの拠点を設けるのも悪くないと思い、拡張することにしたわけである。使い勝手などの確認はこれからであるが、スペース的には、これまでの数倍以上の余地があり、とかく "大飯食らい" で、ふんだんにスペースを消費する自分にとってはひとつの安心材料となっている。
ところで、 "ドメインの取得" についての話である。これは以前から判明していたことなのであるが、実は、弊社社名 "adhocrat" というのは、世界でたった一つではなかったのである。
以前に、 "adhocrat" をキーワードとした検索を行ってみると、何と "ロシア" だかにこの名称を使う組織が存在したのがわかった。ということは、もちろんこの名称を考え出したということでもあるわけである。
検索技術がこんなに発展する以前には、自分が、あの "アルビン・トフラー" の "アドホクラシー" をもじって、造語として設定した "adhocrat" という名称は、おそらく世界で唯一の名称であろうと自負していたのであった。
そして、最初にその思いが揺らいだのは、このウェブ・サイトを開設した97年頃に、一度、この "adhocrat" で "ドメインの取得" をしようとして調査したことがあった時である。つまり、 "adhocrat.com" というドメイン名が可能かどうかを調べたのだが、その時すでにどこの誰だかは不明であったが、とにかく "adhocrat.com" は "登録済み" となっていたのがわかったのだ。
ただ、まさか "ロシア" だかに "adhocrat" という会社だか組織だかがあったとは想像だにできなかった。そして、そのことが氷解したのは、 "Google" の検索技術の性能が飛躍的に向上してからのことだったのである。
今回、 "ドメインの取得" のための一応事前調査をすることになったが、やはり、 "adhocrat.com" というドメイン名は使用不可ということを再確認した。きっと、 "ロシア" のその会社も、自社に名づけた "adhocrat" という造語を存分に気に入っているのであろう。だから登録を解消したくはない模様であった。
したがって、今回は、 "ドット・コム" の部分をやむを得ず諦めて、 "adhocrat.net" という多少マヌケっぽい拡張子で我慢することにしたのであった。
まあ、このサイトをどんなふうに立ち上げていくかはこれからのことになるが、いずれにしても、サイト・ビジネスの環境をいろいろとトライ&エラーして、多少なりとも自社経営を援護射撃できるような空間にしたいと考えている...... (2008.05.10)


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